2月16日はバスク料理とコラボワイン会

2月16日のワイン会のお知らせと参加者募集です。

◆内容
スペインとフランスの両国にまたがり、海の幸、山の幸に恵まれる美食の町、バスク地方の郷土料理とモルドバワインのコラボイベント。昨年1月、武蔵小山のバスク料理店【EME(エメ)】で開催し、大好評につき第2弾。前回はお客様の人数に合わせ、2人席や4人席を設けましたが、今回は長テーブルに一同、お集まりいただき、料理を取り分けたり、隣同士で会話したり、モルドバの蘊蓄を聞いていただくなど「皆で食の楽しさを分かち合う」スタイルです。


料理はデザート含め6~7品。ワインは料理に合わせた泡・白・赤の7種類をご用意する予定です。ワイン会特別価格でのワイン販売も行います。

◆EME(エメ)
武蔵小山駅徒歩3分。植物店の先にあるフレンチビストロ『Eme(エメ)』。
店内は木のぬくもりを感じる温かな色調で、カウンター席とテーブル席があり、一人でも入れるカジュアルな雰囲気です。
パリやブルゴーニュ、バスク地方のほか、国内老舗レストランで研鑽を積んだオーナーシェフ武藤恭通さんが、フランス郷土料理やバスク料理に、オセアニアや台湾の食材を取り入れたユニークなメニューを考案。丁寧な手仕事を大切に、旬の素材を活かしつつ、伝統と革新を融合させた料理と空間を提供します。


◆オーナーシェフ 武藤恭通さん
ヨーロッパの職人に憧れ「世界中を飛び廻りたい。」と数多くの国を訪れ、三つ星レストラン、ビストロの厨房、現地の料理教室、一般家庭の台所と様々なKitchenを経験。ニュージーランド、台湾で経験を積んだ後、フランス料理を追求することを決意し、フランス洋菓子店、フレンチレストランで土台を確立し渡仏。ブルゴーニュの三つ星レストランで修行しつつ、多くの生産者を訪問。あまりの美味しさに感動を覚えたバスク地方のサラミ生産者ピエール・オテイザ氏の元では作り手としても経験も積む。毎年、スープの美味しさを競う祭りが開かれる郷土料理「スープガルビュール」に象徴されるバスク料理を学び、各地での人との繋がりを大切にしながら、現地で味わった感覚を元に東京でしか表現できない美味しさを追求している。


※定員になりましたので、申し込みは締め切らせていただきました。

お申し込みはこちら

◆料理(合計6~7品)
冷菜
温菜
メイン
デザート 

◆今回のワイン(予定)
<泡>NOVAK スパークリングホワイト 4180円

<白>NOVAK スホリマン・ホワイト 3080円
   KAZAYAK ヴィオリカ 2640円
   NOVAK フロリシカ/ アルブデオニツカニ 5380円     

<赤>KAZAYAK マルベック 2640円
   NOVAK サペラヴィ/フェテアスカ・ネアグラ 5380円
   NOVAK レッド・ブレンド 5380円

※定員になりましたので、申し込みは締め切らせていただきました。

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