食とワイン
10月1日のワイン会の料理
10月1日に恵比寿の美容院【CLeF(クリフ)】で開催するワイン会の続報です。当日の料理の試作品を一足先に写真でお披露目します。ワイン会のお申し込みは、まだ受付中ですので、ショップイベントページからお気軽にお申し込みください。
10月1日のワイン会の料理
10月1日に恵比寿の美容院【CLeF(クリフ)】で開催するワイン会の続報です。当日の料理の試作品を一足先に写真でお披露目します。ワイン会のお申し込みは、まだ受付中ですので、ショップイベントページからお気軽にお申し込みください。
10月1日のワイン会の料理はこんな感じです!
10月1日に恵比寿の【CLeF hair&works(クリフ ヘアーアンドワークス)】で行う「16種類のモルドバワインでワイン会」はまだまだお申込可能です。お店から当日の料理情報が届いたので、イメージ写真とともにご紹介します!
10月1日のワイン会の料理はこんな感じです!
10月1日に恵比寿の【CLeF hair&works(クリフ ヘアーアンドワークス)】で行う「16種類のモルドバワインでワイン会」はまだまだお申込可能です。お店から当日の料理情報が届いたので、イメージ写真とともにご紹介します!
10月1日は「16種類のモルドバワインでワイン会」に決定!
10月1日に恵比寿の【CLeF hair&works】で行うワイン会の受付を開始しました。美容院でありながら、ワイン会、飲み会、BBQ、落語寄席など、ユニークなイベントを行うこのお店。店内の厨房で美容師が作る料理は絶品!ワインは16種類です!
10月1日は「16種類のモルドバワインでワイン会」に決定!
10月1日に恵比寿の【CLeF hair&works】で行うワイン会の受付を開始しました。美容院でありながら、ワイン会、飲み会、BBQ、落語寄席など、ユニークなイベントを行うこのお店。店内の厨房で美容師が作る料理は絶品!ワインは16種類です!
ワイン会イベントを行いました
当店が初のワインイベントはTOKYO WINE PARTYさんとのコラボワイン会でした。TOKYO WINE PARTYはワインを楽しみながら参加者同士の交流も楽しもうという集まり。様々なワイン会を開いていて、会員数はなんと約2万人!
ワイン会イベントを行いました
当店が初のワインイベントはTOKYO WINE PARTYさんとのコラボワイン会でした。TOKYO WINE PARTYはワインを楽しみながら参加者同士の交流も楽しもうという集まり。様々なワイン会を開いていて、会員数はなんと約2万人!
モルドバワインの会開催しました!
10月16日は恵比寿の美容室【CLeF(クリフ)】でワイン会を開催。美容室なのに食事会やワイン会、BBQなど、イベント企画盛沢山のユニークなこのお店。チョトラ店長の行きつけの美容院でもあり、ワイン会を開かせてもらいました!
モルドバワインの会開催しました!
10月16日は恵比寿の美容室【CLeF(クリフ)】でワイン会を開催。美容室なのに食事会やワイン会、BBQなど、イベント企画盛沢山のユニークなこのお店。チョトラ店長の行きつけの美容院でもあり、ワイン会を開かせてもらいました!
ママリーガ?ママリガ?
12月20日のサウナ&モルドバワイン会に向けて、またモルドバ料理を作ってみました。(ワイン会の参加者募集は始まってます!) 挑戦したのはトウモロコシのお粥ママリガ。ルーマニア、西ウクライナでも食べられていて、モルドバでは国民食のようなポピュラーな家庭料理だとか。 材料はトウモロコシの粉(100g)。粗びき、中びき、細びきがありますが、中びきを選びました。粒の細かさで食感が変わるので、お好みで。 鍋で牛乳(500cc)、塩(小さじ半分)、バター(25g)を温め、バターが溶けたらトウモロコシ粉を少しずつ加えます。牛乳の代わりに水でもいいそうですが、少しでも美味しくなればと思い、牛乳を選択。コンソメも少しだけ入れました。 トウモロコシ粉を入れ終わったら弱火で15分ほど煮ます。焦げやすいので、かき混ぜ続ける必要がありますが、どんどん粘りが強くなるので、かなり疲れます(+o+) 水分の飛ばし具合は、作り手のお好みで。今回はスプーンですくって食べる柔らかい仕上がりにしましたが、ナイフで切れるぐらいの固さにしてもおいしいそうです。それにしても、100gのトウモロコシ粉がこんなに増えました! 味の決め手はディル。ヨーロッパでは古くから使われているポピュラーなハーブで、フレッシュなものを包丁で細かく刻み、振りかけます。 これで完成!サワークリームやヨーグルトをかけて食べるとおいしいです(^O^)/トウモロコシの素朴な甘みと、サワークリームの酸味が絶妙で、ディルのアクセントのおかげで、いつまでも飽きずに食べられます。冷めると固くなりますがモチモチ感はそのまま。軽く焼いてもいいかも。まずまずの出来栄えではないでしょうか? 次はどんなモルドバ料理にチャレンジするか、乞うご期待!
ママリーガ?ママリガ?
12月20日のサウナ&モルドバワイン会に向けて、またモルドバ料理を作ってみました。(ワイン会の参加者募集は始まってます!) 挑戦したのはトウモロコシのお粥ママリガ。ルーマニア、西ウクライナでも食べられていて、モルドバでは国民食のようなポピュラーな家庭料理だとか。 材料はトウモロコシの粉(100g)。粗びき、中びき、細びきがありますが、中びきを選びました。粒の細かさで食感が変わるので、お好みで。 鍋で牛乳(500cc)、塩(小さじ半分)、バター(25g)を温め、バターが溶けたらトウモロコシ粉を少しずつ加えます。牛乳の代わりに水でもいいそうですが、少しでも美味しくなればと思い、牛乳を選択。コンソメも少しだけ入れました。 トウモロコシ粉を入れ終わったら弱火で15分ほど煮ます。焦げやすいので、かき混ぜ続ける必要がありますが、どんどん粘りが強くなるので、かなり疲れます(+o+) 水分の飛ばし具合は、作り手のお好みで。今回はスプーンですくって食べる柔らかい仕上がりにしましたが、ナイフで切れるぐらいの固さにしてもおいしいそうです。それにしても、100gのトウモロコシ粉がこんなに増えました! 味の決め手はディル。ヨーロッパでは古くから使われているポピュラーなハーブで、フレッシュなものを包丁で細かく刻み、振りかけます。 これで完成!サワークリームやヨーグルトをかけて食べるとおいしいです(^O^)/トウモロコシの素朴な甘みと、サワークリームの酸味が絶妙で、ディルのアクセントのおかげで、いつまでも飽きずに食べられます。冷めると固くなりますがモチモチ感はそのまま。軽く焼いてもいいかも。まずまずの出来栄えではないでしょうか? 次はどんなモルドバ料理にチャレンジするか、乞うご期待!
ペリメニ?ぺルメニ?ペレメニ?
12月20日のサウナ&ワイン会に向けて、モルドバ料理を作ってみました。(もう少ししたら参加者の募集を始めます!)挑戦したのはペレメニ(呼び方は複数あるようですが)。モルドバだけでなく、ロシアやウクライナでも広く食べられていて、水餃子に似た家庭料理。皮(生地?)を作る材料は、薄力粉、強力粉、卵、塩、サラダ油、水。 これをボウルに入れて10分ほどしっかりと捏ねて(疲れます💦) 乾燥しないようラップをかけ、常温で30分寝かせます。 待つ時間を利用して具(タネ?)を作ります。材料は合挽肉(豚100%でもOK!)、玉ねぎ、塩、胡椒、ナツメグ。 まず玉ねぎをフードプロセッサー(持っててよかった)でピューレ状に。 ひき肉、玉ねぎ、塩、胡椒、ナツメグと一緒に捏ね、冷蔵庫で冷やします。(冬は手の温度で具が温まらないので、そのままでもOK!) まな板に打ち粉を振り、寝かせた生地を麺棒で2ミリ厚に伸ばします。(エクササイズ用の綿棒が家にありました) 直径7センチぐらいの型で丸くくりぬきます。子どもが使っているコップがちょうどいいサイズでした(*´з`) くりぬいた生地で具を包んで半月状にし、両端を繋げると・・・ ペレメニ独特の、帽子のような形になりました! これを生地と具がなくなるまで、ひたすら繰り返します(゜.゜) あとは塩、胡椒、ローリエなどを入れて沸かしたスープに入れ、ペレメニが浮いたら出来上がり!!!仕上げにディルを散らし、サワークリームやヨーグルトをかけるのですが食べることばかり考えていたせいか、完成品を撮ってませんでした😢包むのが手間でしたが、自分でも驚くほど美味しくできましたヽ(^o^)丿 ちなみに焼いても美味しかった・・・。 次回はママリーガを作ってみようと思います。
ペリメニ?ぺルメニ?ペレメニ?
12月20日のサウナ&ワイン会に向けて、モルドバ料理を作ってみました。(もう少ししたら参加者の募集を始めます!)挑戦したのはペレメニ(呼び方は複数あるようですが)。モルドバだけでなく、ロシアやウクライナでも広く食べられていて、水餃子に似た家庭料理。皮(生地?)を作る材料は、薄力粉、強力粉、卵、塩、サラダ油、水。 これをボウルに入れて10分ほどしっかりと捏ねて(疲れます💦) 乾燥しないようラップをかけ、常温で30分寝かせます。 待つ時間を利用して具(タネ?)を作ります。材料は合挽肉(豚100%でもOK!)、玉ねぎ、塩、胡椒、ナツメグ。 まず玉ねぎをフードプロセッサー(持っててよかった)でピューレ状に。 ひき肉、玉ねぎ、塩、胡椒、ナツメグと一緒に捏ね、冷蔵庫で冷やします。(冬は手の温度で具が温まらないので、そのままでもOK!) まな板に打ち粉を振り、寝かせた生地を麺棒で2ミリ厚に伸ばします。(エクササイズ用の綿棒が家にありました) 直径7センチぐらいの型で丸くくりぬきます。子どもが使っているコップがちょうどいいサイズでした(*´з`) くりぬいた生地で具を包んで半月状にし、両端を繋げると・・・ ペレメニ独特の、帽子のような形になりました! これを生地と具がなくなるまで、ひたすら繰り返します(゜.゜) あとは塩、胡椒、ローリエなどを入れて沸かしたスープに入れ、ペレメニが浮いたら出来上がり!!!仕上げにディルを散らし、サワークリームやヨーグルトをかけるのですが食べることばかり考えていたせいか、完成品を撮ってませんでした😢包むのが手間でしたが、自分でも驚くほど美味しくできましたヽ(^o^)丿 ちなみに焼いても美味しかった・・・。 次回はママリーガを作ってみようと思います。
モルドバワイン会(4回目)が無事に終了(^-^)
11月20日(日)に行った「お披露目ワイン会」の模様をお伝えします。10月と同じく、恵比寿の美容院「clef」をお借りして開催しました。お申込みいただいたのは18名!!大盛況ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ ワインは赤7、白7、ロゼ1,スパークリング1の全16種類。全て制覇できた方は半数ほどだったでしょうか? 料理人は前回同様、美容師の宮本さん。「お店出したら?」と皆に言われるほどの美味しさでしたヽ(^o^)丿 今回も様々な分野の方においでいただき、新しい出会いがありました。皆さんの笑顔に囲まれ、楽しい時間を過ごすことができて大満足です! 次回の「モルドバワイン会」は12月20日(火)の夜。一風変わったイベントになる予定ですので、どうぞお楽しみに!(詳細は後日、ブログとメルマガでお知らせします♪)
モルドバワイン会(4回目)が無事に終了(^-^)
11月20日(日)に行った「お披露目ワイン会」の模様をお伝えします。10月と同じく、恵比寿の美容院「clef」をお借りして開催しました。お申込みいただいたのは18名!!大盛況ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ ワインは赤7、白7、ロゼ1,スパークリング1の全16種類。全て制覇できた方は半数ほどだったでしょうか? 料理人は前回同様、美容師の宮本さん。「お店出したら?」と皆に言われるほどの美味しさでしたヽ(^o^)丿 今回も様々な分野の方においでいただき、新しい出会いがありました。皆さんの笑顔に囲まれ、楽しい時間を過ごすことができて大満足です! 次回の「モルドバワイン会」は12月20日(火)の夜。一風変わったイベントになる予定ですので、どうぞお楽しみに!(詳細は後日、ブログとメルマガでお知らせします♪)
8月4日は旗の台の隠れ家レストランでワイン会
8月4日に旗の台【MYRTEN】でワイン会を開催。5品のフレンチコースと5種類のモルドバワインをご用意し大盛況でした。最も人気があったのはジョージア土着品種とモルドバ土着品種をブレンドした赤。鴨肉との相性は抜群。
8月4日は旗の台の隠れ家レストランでワイン会
8月4日に旗の台【MYRTEN】でワイン会を開催。5品のフレンチコースと5種類のモルドバワインをご用意し大盛況でした。最も人気があったのはジョージア土着品種とモルドバ土着品種をブレンドした赤。鴨肉との相性は抜群。
伝説のラテンバー【アイララ】最高の空間にいざ潜入
7月30日(日)は新宿2丁目の伝説のラテンバー【アイララ】でワイン会。料理はスタッフの手作りで、プロダンサーのショーも行い、いつもと趣の異なる会でした。この日はワインの炭酸割り、スプリッツァーが大人気。
伝説のラテンバー【アイララ】最高の空間にいざ潜入
7月30日(日)は新宿2丁目の伝説のラテンバー【アイララ】でワイン会。料理はスタッフの手作りで、プロダンサーのショーも行い、いつもと趣の異なる会でした。この日はワインの炭酸割り、スプリッツァーが大人気。
肉の魔術師の魔力を実感!
7月22日のワイン会は馬車道の【ミスターヨーロッパ】。“肉の魔術師”の異名を持つシェフが作る7品の肉料理コースと赤中心のワインをご提供しました。当店で最も重厚なレッドブレンドが大好評!肉との相性の良さを再認識した一日でした。
肉の魔術師の魔力を実感!
7月22日のワイン会は馬車道の【ミスターヨーロッパ】。“肉の魔術師”の異名を持つシェフが作る7品の肉料理コースと赤中心のワインをご提供しました。当店で最も重厚なレッドブレンドが大好評!肉との相性の良さを再認識した一日でした。
まるでアリスのティーパーティー♡隠れ家で秘密の会を開催
7月17日は旗の台の隠れ家レストラン【MYRTEN】でワイン会を開催。この日は当店初の試みのデザートコースとのペアリング。ひときわ存在感を放ったのはモルドバ土着品種ヴィオリカ。「今まで飲んだことない!」の声多数でした。
まるでアリスのティーパーティー♡隠れ家で秘密の会を開催
7月17日は旗の台の隠れ家レストラン【MYRTEN】でワイン会を開催。この日は当店初の試みのデザートコースとのペアリング。ひときわ存在感を放ったのはモルドバ土着品種ヴィオリカ。「今まで飲んだことない!」の声多数でした。